皆さんはINFって御存じでしょうか?IMFは「国際通貨基金」ですが、INF,INF。
ここで分かったという方は、相当の運動オタクか、雑学王です。
答えは、国際なわとび競技連盟なのだそうです。
なぜにこのタイミングでなわとび?
じ、、じつは縄跳びが花粉症の対策になり・・・・・・・・・ません。
息子の保育園では、縄跳びを取り入れており、学年が上がっていくにつれて難易度が増していきます。
そして、最上学年では二重跳びはもちろん、運動会では縄跳びを飛びながらトラックを走るリレーを行います。
まあ、息子達はその姿にあこがれるわけです。
我々が見ていても、すごいなと思う場面が多々あります。
息子ももう少しで学年が一つ上がりますが、最近はぴょんぴょん飛び跳ねる事がマイブームになりつつあります。そして、保育園でも縄跳びに興味が出てきているという情報を得ましたので、購入してみました。
息子は今年3才になりますが、この位の時期は動きを体得するのに大切な時期です。いろいろな動きをさせて、その動きを経験させることは重要であると大学で習ったのを記憶しています。

写真は、INF公認のなわとびらしいです。
また、飛んでいる姿をUPしますね。
カイロプラクティック ももたろう外来センター岸本